パールの選び方を詳しく紹介します。
その2
パールは9ミリのサイズを超えると、価格が急に高くなります。
もちろん大きなものほど高価になりますが、好みはひとそれぞれですので、似合うものも違います。
アクセサリーとして購入する場合は、かならず鏡の前であわせてみることをおすすめします。
指輪やペンダントトップには一点豪華な大粒のものも素敵ですが、ブレスレットやネックレスに組み込んで複数の大きさのパールを使うときは、全体のバランスが整っていることが大切になってきます。
甘い乳白色のイメージの強いパールですが、実はさまざまな色合いがあります。
色の好みは人それぞれですが、日本ではベーシックな白のほかに、ピンク、ブルーなどの淡くてやさしい色合いが人気があります。
個性を重視したいときは、深みのある黒真珠をチョイスしてみるのもよいと思います。
深海を思わせる、黒味がかったディープブルー、黒地の底からきらめくようなオリーブ色が覗くのも、光の角度によって、妖艶な赤色がみえるものなど、さまざなものがあります。
色のチェックは、できれば蛍光灯の下だけではなく、日光の下、白熱灯の下など、複数の光源で見てみることをおすすめします。
真円に近いほど良質なものと評価されていますが、変形パールならではのおもしろみを好む方もいます。
半円やライス型のパールも、連ねると思いがけない個性が発揮できます。
ポップな色合いと、とりどりの形が魅力の淡水パールは、天然のビーズとしても根強い人気があります。
小粒のものならば安価で手に入りますので、テグスや紐を使って、普段使いのオリジナルアクセサリーとして楽しんでみてはいかがでしょうか。